下記の画像をクリックした際には、パスワードが求められますのでご注意下さい。パスワードは会員専用エリアと同じもので、会員企業には３ヵ月毎に文書で直接お知らせしていますので、電話、メールでの問合せには応じられません。
文書を失くされた方は所管支部にお問合わせ願います。
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•巻頭言『現代若者気質』
（一社）佐賀県建設業協会 会長 岸本 剛
•平成27年度 ブロック別提案議題（1）
（一社）全国建設業協会
•平成27年度 建設投資見通し
国土交通省 総合政策局 建設経済統計調査室
•「賃金水準の確保及び社会保険加入状況等調査」の結果概要について
（一社）全国建設業協会 労働部
•建設共済保険制度創設45周年を迎えて
公益財団法人 建設業福祉共済団
•土木界の広報活動を支える「土木広報センター」始動
公益社団法人 土木学会 土木広報センター
•都道府県建設業協会の活動 〜けんせつフェア北陸 in 金沢 2015〈次世代へ伝える建設技術〉〜
（一社）全国建設業協会
•改正品確法の運用元年における 前払金制度の現状と今後の展望について
北海道建設業信用保証�蝓�東日本建設業保証�蝓∪焼�本建設業保証��
•季節の風の中に立って＜Part 3＞（第11話）< 近代の土木建築遺産と芸術作品>
作家 高崎 哲郎
•エッセイ��今夜も一杯��「鼻」
水田 敏
•江戸の食文化〜江戸の調味料〜
千葉大学名誉教授 松下 幸子
•全建だより（平成27年9月）
•建設業のニューストピックス（ 2015年10月）
•平成27 年度 「全建 技術研究発表会」のご案内
（一社）全国建設業協会
•統計資料
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コメント (0)ＣＰＤＳ受講証明書が欲しい方は、申し込み時に申請して下さい。
詳細については、建災防山口県支部にお問い合わせ下さい。
講習日程は下の画像をクリックすれば開きます。
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コメント (0)平成２７年度も山口県建設業労働災害防止大会を１１月２５日（水）に山口市吉敷の山口県総合保健会館で開催します。
内容について、一部ＣＰＤＳ認定されています。詳細については、下記チラシ（クリックすると拡大）でご確認下さい。
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１０月３、４日の両日、下関市長府松小田東町のボートレース下関（下関競艇場）で開催された「第13回長府企業フェスタ」に、建設業協会下関支部（下関土木協会）が参加しました。
このイベントは、長府地区の企業が自社の製品や技術などをＰＲし、さまざまな催しで地域との親睦を深めるもので、平成27年度は計53団体が参加。
会場内には個性豊かな企業ブースが並び、ステージショーやペアボート体験試乗会、全国の特産品販売や海響館の出前水族館なども行われ、両日ともたくさんの来場者で賑わいました。
下関支部のブースでは7名が運営にあたり、ミニ重機でビー玉などをすくい上げ、当たりを狙う「重機で遊ぼう！」や、災害時における協会の活動を掲載した「災害対応パネルコーナー」を開設。
「重機で遊ぼう！」コーナーは子供に大人気で、１日４回の開催時間には長蛇の列ができ、整理券を配布して対応する人気ぶりでした。
子供達は支部のメンバーからレクチャーを受けながら、重機のレバーを慎重に動かし、ショベルでビー玉をすくうと満面の笑みで景品をもらっていました。
指揮をとられていた下関支部の冨田 実さん（田村建設�蠡緝宗Ъ命疹絨貳岷Α�にお話を伺うと、
「イベントへの参加も４回目となり、たくさんの方々に協会を知っていただく良い機会になっています。『去年楽しかったから』と次年度にまた来てくれるご家族もいらっしゃり、私達もより喜んでいただけるように試行錯誤しながら、毎年イベントを企画しています。今年は景品を昨年の倍用意し、多くのお子さまに楽しんでいただけるように考慮しました。」とのこと。ズラリとならんだ景品のおもちゃは子供達の羨望の的になっていました。
また、各日ともイベント開始時には、集まった地域の方々に日頃の感謝を伝える挨拶をしておられ、「常日頃は道路清掃や安全パトロール、また災害時の活動などで地域との絆を深めていますが、直接ふれあう機会は少ないので、イベント時にはきちんと日頃の感謝を伝えることにしました。始めた当初はアンケートや相談窓口など、PRになる要素をできるだけ盛り込んでいましたが、回数を重ねながら、感謝を伝え、あとは思い切り楽しんでいってもらう形になりました」とおっしゃっていました。
当日は長府企業フェスタ本部役員のため、支部イベントには参加できませんでしたが、中村�盪屐＿軸愡拮�長（写真上）からも次のとおりコメントを頂きました。
「一般社団法人に移行する中で、地域における社会貢献活動事業として組み入れられて平成２４年より長府企業フェスタに参加するようになり、はや４回目となりました。子供たちが土木建設工事の楽しさや、夢のある仕事として将来の担い手となるべく、一人でも多くの子供たちが心を傾けてくれれば幸いと思います。３日、４日の人手は、今までより３割増の１１,０００人の方々に参加していただきました。責任者の田村建設�蠅良敕勅卍后瞥�事）、佐々木事務局長、各社の担当者の皆様、本当にご苦労様でした。」
下関支部では今後とも積極的にイベントへの参加を続けていきたいとのこと。イベントを通じて地域との繋がりが深まり、これからも地域社会に愛される建設業であることを期待します。
今年は（一社）全国建設業協会も子供向けのPR用ハンドブック（写真上）を新たに作成しましたので、本部はイベントを行う全ての支部に配布し、今回から活用しています。
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