優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰式典が開催され、本協会推薦の4名が顕彰されました!
去る10月18日(火)、東京都の有楽町よみうりホールにて開催されました「令和4年度優秀施工者国土交通大臣顕彰式典」において、建設マスター487名と建設ジュニアマスター106名の授与式が行われました。
優秀施工者国土交通大臣顕彰は、通称「建設マスター」と呼ばれています。建設マスター制度は、平成4年に創設され、建設産業の第一線で「ものづくり」に直接従事している建設技能者の方から優秀な技術・技能を有し、後進の指導・育成等に多大な貢献をしている技能者を「優秀施工者」として国土交通大臣が顕彰するものです。今年で31回目の顕彰となり、今年受賞された方を含めこれまでに11,953名の建設マスターが誕生しています。
また「建設ジュニアマスター」は、現場経験10年以上、39歳以下の若手を対象にしており、次世代の建設現場の担い手確保・育成することが大切であることから平成27年に創設されました。
本協会では、山口県土木建築部とともに、この制度の普及啓発に協力するため、毎年秋に「山口県優良工事表彰」を受賞された会員企業を対象に候補者の推薦を行い、令和4年度は下記4名の方々が顕彰されました。 誠におめでとうございます。
(写真上:左上)安田 悟志(㈱吉岡組推薦)
(写真上:左) 糸野 哲史(熊野舗道工業㈱推薦)
(写真上:中央)岩田 博万(㈱イノウエ推薦)
(写真上:右) 松本 勝久(中村技建㈱:澤田建設㈱推薦)
式典では、石井浩郎国土交通副大臣より、「本日、受賞される建設マスターの皆様は、長年に渡り優秀な技術・技能を託され後進の指導・育成についても積極的に取り組んでおられ、また、建設ジュニアマスターの皆様は、優秀な技術・技能、そして今後更なる活躍が期待されます。皆様の御尽力に対し、深く敬意を表するとともに、本日の受賞を心よりお祝い申し上げます。」と挨拶されました。
建設マスター顕彰者を代表し、渥美氏(愛知県)が顕彰状授与、川島氏(東京都)が代表謝辞を述べられました。
「私たちは日頃、建設現場の第一線で直接施工に従事しており、優れた仕事をすることを最大の目標とし、日々進歩する技術・技能の習得に精進してきました。近年では、自然災害が多く発生し、その都度数多くの尊い命や財産が失われている現状を知る度に、災害からの復旧・復興はもちろん、災害に強い国土をつくることが私たち建設技能者に課せられた重要な責務だと考えます。優秀施工者国土交通大臣顕彰の栄誉を深く胸に刻み、これに慢心することなく更に自己の技術・技能の向上に努めるのはもちろんのこと、次世代を担う後進の指導に積極的に取り組み、建設業の発展に微力ながら貢献していきたい。」と決意を表明されました。
続いて、39歳以下の建設ジュニアマスターも同様に顕彰状授与と代表謝辞を述べられました。
次に、顕彰者の子供から寄せられた作文を司会者が紹介された後、建設産業人材確保・育成推進協議会主催による「私たちの主張」の社会人・高校生作文コンクールの受賞者の発表が行われました。
国土交通大臣賞を受賞された社会人部門の「ヒーローを探して」丹羽 恵美子さん(写真下:右)、高校生部門の「幸せを創る職業」安間 菜月さん(写真下:左)が朗読されました。
本協会では、引き続き国及び県と協力して建設マスター制度の普及啓発に取り組みたいと考えています。
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