2011/7/27 水曜日

全建ジャーナル７月号について

Filed under： 建設業協会 — admin @ 8:50:34

（社）全国建設業協会の広報誌「全建ジャーナル」７月号の内容を紹介します。

ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。 

また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。

http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php?year=2011

•巻頭言「自ら切り拓こう『地域活性化による有効需要の創出』」
（社）兵庫県建設業協会　会長　前川　容洋

•平成22年度事業報告について（上）
（社）全国建設業協会

•建設産業の海外展開に係る調査結果
国土交通省総合政策局　国際建設市場室

•安全から元気を起こす戦略について
厚生労働省安全衛生部　安全課

•東北地方太平洋沖地震の現地視察
（社）全国建設業協会

•エッセイ　今夜も一杯　「ゴキブリ」
水田　敏

•チチェローネ（美術案内人）のノートから　印象派展をふりかえって（8）
美術史家　中村祐美子

•江戸の食文化〜江戸の瓜（その１）〜
千葉大学名誉教授　松下 幸子

•季節の風の中に立って（第十五回） 利根運河物語第十話　運河の繁栄と桜の名所
作家・土木史研究家　高崎　哲郎

•全建だより（平成23年5月）

•建設業のニューストピックス（2011年6月）

•各都道府県建設業協会一覧

•統計資料

2011/6/10 金曜日

東日本大震災被災者救援のための活動支援金500万円を日本赤十字社山口県支部に託しました

Filed under： 建設業協会 — admin @ 14:09:39

 

去る6月7日、山口県建設業協会は日本赤十字社山口県支部の片山雅章事務局長に対し、東日本大震災被災者救援のための活動支援金500万円を託しました。

当日は当協会の秋山会長、砂川副会長・安藤副会長らが日本赤十字社山口県支部を訪れ、中建日報社山口支社の取材も行われました。

これからは6月10日付の中建日報の記事を抜粋してご紹介します。

―　５団体を代表して秋山会長が「 被災者救援活動で頑張っている人のために活用していただきたい 」と目録を片山事務局長に手渡しました。

この後、片山事務局長は、未曾有の被害をもたらした大震災の被害状況や復興支援状況などを説明し、

「 日赤としても、被災後、いち早く医師、看護師など職員を派遣、救援活動するなど人的支援や救援物資、皆さんから寄せられた浄財を届けている。

これからは被災者のこころのケアが重要で、県支部では山口、小野田日赤病院などから延べ87人の医師、看護師、薬剤師、事務職員を派遣して、救援活動やこころのケアを行っている。

今後は介護福祉師も派遣し、1日も早く元気を取り戻してほしいと願っている。救援活動支援金は大変ありがたいこと。皆さんの温かい思いやりを医師など職員に伝え、有効に使わせていただく 」

と感謝の言葉を述べた。　―

2011/5/19 木曜日

「建設業しんこう」４月号の巻頭記事「錦帯橋・架け替え編」に協力しました！その��

Filed under： 建設業協会 — admin @ 9:01:11

（財）建設業振興基金の広報誌「建設業しんこう（詳細クリック）」 平成２３年４月号に特別企画「建設技術・技能伝承のルーツを訪ねて」で岩国市の「錦帯橋架け替え」が掲載されました。

ブログ第１回目では錦帯橋の概要や沿革といった記録的な記事を紹介しましたが、第２回は人物に焦点を当てた記事を紹介します。

架け替え当時の岩国建築協同組合の元理事長で、当協会の理事でもあります岩国支部の村中 巧氏（�蠡蔀羚�務店 社長）のロングインタビューとなっています。

タイトルは、「昭和と平成の２度にわたる架け替えの実状を聞く！先人が築いた名橋を護る誇りと責任」として、当時の貴重な写真や思い出話を交えながら編集したものですので、ご覧になる場合は下記の画像をクリックして下さい。

また、同誌の別コーナー「ケンセツ文化総合研究所」にも、村中氏が製作した精巧な「錦帯橋ミニチュア模型作り」が取り上げられました。

今回の取材に協力したＨＰ管理人の橋本も、過去にテレビで村中氏のミニチュア寄贈のニュースを拝見したことはありましたが、間近で見る実物の精巧さと製作した橋の数に驚きました。

特に8677ものパーツ、小さいものは1mm以下というパーツを丁寧に組み立てていく村中氏の精神力には感服しました。

見事誌内で「ケンセツ文化度一級品」にも認定され、その製作風景も掲載されていますので、詳細は下記画像をクリックしてご覧下さい。

 

2011/5/17 火曜日

全建ジャーナル５月号について

Filed under： 建設業協会 — admin @ 10:08:13

（社）全国建設業協会の広報誌「全建ジャーナル」５月号の内容を紹介します。

ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。 

また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。

http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php?year=2011

•巻頭言「まけるな東北」
(社)長崎県建設業協会　会長　谷村　隆三

•建設労働をめぐる情勢について
厚生労働省　建設・港湾対策室長　堀井奈津子

•公正・中立な第三者の活用について
国土交通省総合政策局建設業課　入札制度企画指導室

•東北地方太平洋沖地震への対応（2）
(社)全国建設業協会

•季節の風の中に立って（第十三回） 利根運河物語第八話　人見の社長辞任、廣瀬の他界、そして営業開始へ
作家・土木史研究家　高崎　哲郎

•中央建設工事紛争審査会紛争処理状況ー平成22年度第４四半期ー
国土交通省総合政策局　建設業課紛争調整官室

•エッセイ　今夜も一杯　「勝鬨橋」
水田　敏

•江戸の食文化〜江戸の鶏卵〜
千葉大学名誉教授　松下 幸子

•チチェローネ（美術案内人）のノートから　忘れられた巨匠、エルネスト・ローラン
美術史家　中村祐美子

•日本電子認証からのお知らせ（東日本大震災および長野県北部の地震により被災された方への各サービスの無償提供について）
日本電子認証（株）

•ＣＳＲポスターの活用のお願い
(社)全国建設業協会

•全建だより

•建設業のニューストピックス

•統計資料

2011/4/25 月曜日

「建設業しんこう」４月号の巻頭記事「錦帯橋・架け替え編」に協力しました！

Filed under： 建設業協会 — admin @ 8:52:41

（財）建設業振興基金の広報誌「建設業しんこう」 は、8200部を発行する全国的な広報誌です。（※詳細・購読申込は画像をクリック)

昨年その編集部より、特別企画「建設技術・技能伝承のルーツを訪ねて」の第２回目として、岩国市の錦帯橋架け替えをテーマとした企画の取材協力を依頼されました。

当協会では既に平成１４年発行の「広報誌ピラー３号」において、「錦帯橋平成の架け替え」を特集したことがありました。

その際にもご協力頂きました架け替え当時の岩国建築協同組合の元理事長で当協会の理事でもあります岩国支部の村中 巧氏（�蠡蔀羚�務店 社長）に「建設業しんこう」への取材協力をお願いしたところ、ご快諾頂けましたので、協会としても架け替えのより詳細な記録と全国的なＰＲのため、この取材に全面的に協力しました。

この度、「建設業しんこう」の平成２３年４月号において、巻頭特集として掲載されましたので、これから２回にわたり山建ネットでも取り上げたいと思います。

ご覧になる場合は下記の画像をクリックして下さい。

 

 

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Repair of the amalgamator for a bathroom.

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